相続した実家の出口11問の無料診断

兄弟で共有している実家を売るには|全員の同意をどう取るか

この記事の要点

順番

  1. 相続登記の状態を確認する。故人名義のままなら、まず誰の名義にするか(共有か単独か)を決める
  2. 代表者を決める。業者との連絡・書類の取りまとめを1人に集約しないと進まない
  3. 費用と代金の分け方を先に決める。片付け費用・登記費用・仲介手数料を誰がいつ払うか。売却代金の分配割合
  4. 売り方を決める。買取か仲介か。全員が納得できる最低価格を決めておく
  5. 合意内容を書面に残す。口約束は後で揉める

まとまらないとき

方法利点注意
自分の持分だけを売る共有者の同意不要買い手が限られ、価格は大幅に下がる。他の共有者との関係悪化
共有者に持分を買ってもらう家を残せる買う側に資金が要る
共有物分割請求(裁判)最終的に決着する時間と費用。競売になると価格が下がる
「持分だけ買い取ります」という業者は、買い取った持分を使って他の共有者に交渉します。使う前に、他の共有者との関係がどうなるかを考えてください。専門家(弁護士・司法書士)への相談を先に。

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出典・確認先

確認日:2026年09月18日。制度・金額は変更されることがあります。必ず公式情報で最新をご確認ください。